
できることから
ひとつずつ
ことばやアートを通して創作をおこなってきた私たちは今、
病とたたかう子どもたちや、それを支える大人たちに
癒しを届けられないだろうか、と考えています。
医療機関との連携活動は、そんな思いから20年間続いてきました。
私たちができることを一つずつ積み重ねることで、
子どもたちや周りの大人たちの心も、
少しずつ癒されていくと信じています。

一日中病院で過ごす子どもたちや家族にとって、病院の庭園は「お家の庭」、
つまり「家庭」と同じ存在です。
花咲jiiはそんな病院の庭園を美しい百花園として守り続ける活動です。
自治医科大学とちぎ子ども医療センターの開院とともに始まったボランティア活動は、
20年経った今も変わらず継続され、年間約600名もの方が参加をしています。
中には、この病院で1kgにも満たない小ささで生まれ、強く生き抜いた子どもが高校生となり、
今ではボランティアとして一緒に活動してくれることもあります。
庭にはチューリップ3,000本以上をはじめ、四季折々の花が咲き誇り、
「自生する力を持つ庭」へと少しずつ育っています。
花咲jiiの由来
自治医科大学の自(ji)医(i)と
慈しむ医療の慈(ji)医(i)から命名
花咲jii 活動概要
- 活動内容
- 自治医科大学とちぎ子ども医療センターの庭を美しい百花園として維持するボランティア活動
- 参加者
- 年間 600名
- 活動歴
- 2006年〜
- 表彰歴
- 2013年 平成25年度「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰
- 主催
- 自治医科大学とちぎ子ども医療センター
花咲jii
- 共催
- 自治医科大学
自治医科大学附属病院
自治医科大学とちぎ子ども医療センター
- 協力・協賛
- 一般社団法人 日本造園修景協会栃木県支部
一般社団法人 栃木県造園建設業協会
社会福祉法人すかい
ふくしまあじさい会
宇都宮陽南ロータリークラブ
宇都宮さつきロータリークラブ

壁画プロジェクトで制作した作品を自治医科大学とちぎ子ども医療センターや
獨協医科大学日光医療センターなどに展示しています。
子どもたちの純粋な創造性が生み出す作品は、
見る人の心に温かさや安らぎをもたらし、
医療センター全体のウェルビーイング向上にも貢献します。

自治医科大学とちぎ子ども医療センター内の吹き抜け空間には
心を和ませるアート作品が展示されています。
この作品づくりには、医療従事者や入院中の子どもたちも参加し、
「ともに創り上げる喜び」を感じられる場となっています。
さらに、特許を取得した色粘土を用いた「七色土玉プロジェクト」の
ワークショップも院内で開催しております。
心を解き放ち、自分らしい表現に夢中になれるひとときは
子供達にとってかけがえのない体験です。














